コードアベンジャーズ
Contents
2進法やアルゴリズムなどの概念も学べる
ジュニア・コース -小学4年生以上-
魅力的なキャラクター × オリジナルストーリー
かわいいキャラクターたちがキャンプに行ったり、お祭りに参加したり、冒険したり・・・ストーリーを楽しみながら、いっしょに問題に答えてすすんでいきます。レベルが進むと成長するキャラクターたちと、わくわくしながら新しい知識を身につけることができます。
本格的なプログラミングスキル
ジュニアコースでは主に簡単に理解できるビジュアルブロックを使ったコーディングを用いて、小さなお子さまもゲーム感覚でプログラミングを学ぶことができます。コースの最後にテキストベースのコーディングへと移行し、ジュニアコース修了後はプロコースのJavaやPythonを無理なく学べます。
プログラミング「プラス アルファ」
プログラミングとコンピュータを学びながら、関連する英語も身につけることができるように設計されています。レベル1と2のコースでは英語音声を聞きながら、日本語を読んですすめます。算数や科学、文化に深く関連した双方向的なストーリーで、子どもたちの知的好奇心や探究心を高めます。
コンピューター思考 – 40 レッスン
コンピュータ(や人間)が、いかに効果的に「問題が何かを見つけ、それをどう解決するか」という問題解決手法を学びます。
このレッスンで学ぶことには、問題を小さく分解する能力、パターンを認識する能力、物事を論理的に順序だてて考えるアルゴリズム思考を学ぶことなどが含まれます。 また理科、数学、社会科など、あらゆる分野のプロジェクトベースの学習をサポートしています。
データ表現 – 50 レッスン
デジタル機器には、音声、テキスト、画像など、すべてのデータが数字として保存されています。データ表現とは、それぞれのデータがデバイス内でどのように処理され、保存され、表示されるかということ、そしてこれがデータの種類や使用にどのような影響を与えるのかを理解することです。データ表現を学ぶと、コンピュータには何ができて、何ができないのかを考えることができるようになります。
プログラミング – 55 レッスン
レベル1から3では、Scratchによく似た「Blockly」というビジュアルプログラミング教材を使います。
ブロックはコードの中のそれぞれの要素の関係性を視覚化するので、子どもたちはコーディングの概念に慣れることができます。そのため子ども向けのロボット機器の多くは、同様のインターフェースを使用しています。
レベル4では、JavaScriptをつかったテキストコーディングを行います。やや難易度が上がりますが、ジュニア修了後にプロコースでHTMLやPython、JavaScript、CSSといったテキストコーディングの学習をスムーズに始めるための良いチャレンジになります。
プロ・コース -小学6年生以上-
プロコースは、日本語化はまだ一部ですが、JavasSriptやPython等のプログラミング言語をテキストで記述する学習ができます。